今日は、書籍「アートで魅せる数学の世界」のp.19-21で紹介されている貴金属比を用いて、疑似的な螺旋を描いた記事「貴金属による螺旋」を公開しました。

この書籍「アートで魅せる数学の世界」によると、白銀比というのは2種類あって、記事「白銀比による螺旋」では、\(1:\sqrt{2}\)となる白銀比を利用しましたが、今回は\(1:1+\sqrt{2}\)となる白銀比を利用しています。混同しないように注意が必要ですね。