今日は、レヴィC曲線やドラゴン曲線を確率的反復関数を用いて描く方法についての記事「確率的反復関数」を公開しました。

確率的反復関数

処理時間としては、確率的反復関数を用いた方が短くて済みますね。ただ、確率的反復関数の場合ランダムに点を選んでいくので、反復関数を用いたときのように隣り合う点同士を結ぶことは難しそうです。TSPとか用いたら、うまくつなぐことができるんだろうか。