記事「バウムクーヘン」をサイトにアップしました。以下のようなバウムクーヘン形状をランダムドット・ステレオグラムで表現しています。

バウムクーヘン形状
バウムクーヘン形状のランダムドット・ステレオグラム

このランダムドット・ステレオグラムの見方ですが、まずランダムドット・ステレオグラムを紙に印刷してください。そして、その紙を少しずつ自分の目に近づけていってください。そうすると、上部の2つの図形が3つに見えるようになってきます。そのあたりで紙の位置を前後に微調整しながら、さらに根気強くピントを合わせていくと、3つに見える図形のうち、真ん中の図形が正四面体の形で飛び出て見えるようになります。このとき、下の点の集まりの中にぼんやりと何かが浮かび上がってきます。うまく下の図形に視線を移すことができれば、その浮かび上がってきた図形が何かわかるはずです。

ところで、解説記事を書いていて思ったんですが・・・。これまで何気なく「バウムクーヘン」と呼んでいましたが、形状よく見ると「バウムクーヘンかな?」と疑問が。

そこで、Wikipediaで「バウムクーヘン」を調べたところ、以下のような画像が出てきました。

ドイツのバウムクーヘン

まあ、似ているといえば似ているかな? でも、中心部分が違うよな。

そういえば、そもそも「バウムクーヘン」と名付けたのは、書籍「ステレオグラムをつくろう―あなたも3Dアーティスト」に書いてあったからだった。というわけで、再度書籍を見直してみると、P.54にありました。

『真ん中が出ているバウムクーヘンのよう』

単に「バウムクーヘン」ではなく「真ん中が出ている」ってちゃんと書いてありました。これであれば納得。

名前の問題は単なる自分の早とちりでした。