今日は、書籍「アートで魅せる数学の世界」のp.41-43で、フィボナッチ数に関する定理「ゼッケンドルフの定理」を用いた図形が紹介されていましたので、それらの再現を行った記事「ゼッケンドルフ表現」を公開しました。

左側の図形なんかは、フラクタル的な構造をしています。自然数に関していろいろと想像が膨らみそうな図形です。